おはようございます。
マンション選びを行ううえで耐久性や構造、地震対策が
重視される傾向にあることが、リクルートの首都圏新築
分譲マンション契約者を対象に行った調査で明らかに
なった。物件を検討するうえで住した項目で「耐久性・
構造」が38.3%と前回の調査から5.2%増加した。
さらに、購入の決め手となった物件スペックを聞くと、
「地震対策」を18.4%が回答。こちらも前回から8.5%
の大幅増加となった。
逆にあきらめたスペックを聞くと、オール電化が8.4%で
前回から7.9%と大幅に減少した。リクルートは「計画
停電などの影響で、希望する人自体が減った影響では
ないか」と推察している。
地震はいつか起こるものでしょうから、もしもの準備が
建物にもあるほうが良いですね。
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