おはようございます。
マンションリフォーム推進協議会がまとめた
「2012年度マンションリフォーム市場将来需要
推計」によると、行政によるリフォーム推進施策
の展開を加味した場合、2010年度の約2倍に
なるようです。
専用部分の潜在的なリフォーム需要が施策に
より喚起される可能性や、中古マンションの
流通増に伴うリフォーム機会の増加といった
要素を考慮。共用部分においては、耐震改修を
始め修繕工事が適正に行われることを想定した。
「現在の築後年別リフォーム発生率が将来も
変わらない」ことを前提として場合の202.0年の
マンションリフォーム市場規模については、
「築後年数別のストック戸数×築後年別の
リフォーム発生率×平均単価」をベースに算出。
今後の経済状況や増税?などを考えると
収支も支出も不安な部分がありますね。そのような
方には中古+リノベーションが安くてお得ですね。
ただ、中古は解消できるリスクもあります。
近くそのようなセミナーを開きますので、興味
あったら見てください。
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