東日本で土地売却が活発

おはようございます。

 

国交省が2012年3月に上場企業などを

対象に行った調査によると、売却について

積極的になるとの回答は22.7%で前回の

調査より5.5%増加した。

 

影響を与える理由としては、「今後発生しうる

災害による資産価値の低下リスクと考える

ため」や「震災の影響による地下水準の動向を

見極めるため」などが前回からは減少。

一方で「土地を所有することが防災面で不利と

考えるため」

 

最近は土地の事を含んで考える人が

増えてきています。リスクが少ない所は

価値が見直されて来るんでしょう。不動産を

購入する際はしっかり検討しましょうね。グッド!