おはようございます。
国交省は若年層の住宅購入を後押し
するため、「フラット35S」の新しい金利
優遇制度を設ける方針です。
通常は0.3%の金利優遇を0.5%にする
ようで、住宅購入への下支えする狙いの
ようです。
金利が下がると購入後の支払いをシュミレーション
してみると
借入金額2.500万円 返済期間35年 固定
元利均等
金利が2.1%だと総返済額3.532万円
金利が1.9%だと総返済額3.424万円
の結果となり約100万円くらい安くなりました。
条件として初めて一戸建てや分譲マンションを
購入する人を対象とするようなので、今後
購入予定の方は注視しておきたいですね。
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